扁平足、ハイアーチ、開張足、外反母趾、内反小趾などにパーソナルトレーニングが良いんです！！！

ジョン・カビラ風に言ってみました！！！

かわうちはり灸整骨院では、パーソナルトレーニングジムを開設してます😁
同時に、「足の専門外来」も開設しており扁平足のリハビリ＝治す事に得化したパーソナルトレーニングができます

中々ないですよね！！！根本的にです。
例えば、当院でも処方してますが「インソール」やキネシオテーピング、サポーターなど沢山対処の仕方があります。
実は、私も足の専門外来を開設するに当たり勉強をしましたが、自分が「開張足」と言うことに気づきませんでした。何故なら痛みもなく、たまに出かけた時に足の裏側が少々疲れたなぁと思うくらいでした。

いつの間にか扁平足の一種になっていたことにショックを受けましたね😅

そこで、扁平足に対する原因・対処法を3つほどご案内します。

①根本的に治すには、リハビリが必須！！！　②気づいた時には、すでに変形している。　③痛みが出たら危険！！！

①ですが、本当に治すにはリハビリ、もしくはインソールを常にする以外考えられません。これは、足の専門外来を開設する前までは、漠然としてましたが専門にすると嫌というほど分かります。足の形がテーピングで治るか？治りません！　症状は、楽になるでしょう！！しかし、足の形自体が治るには根気が必要です。それには、筋力や固くなった靭帯や関節に柔軟性や硬さを蘇らせる必要があります。柔らかすぎても☓ですし硬すぎても☓です。開設してみて勉強になることが非常にあります。私達が正しいを判断した足の形（医学的）も患者さんに取っては不都合なことが多々あります。急に足の形を正しくしたことで、逆に足の痛みが強く出てします。膝や股関節、あるいは腰に痛みが出てしまう事も経験しました。なんでも正しくすればよいという訳ではありません。
何事も徐々にです。したがってマンツーマンできちんと足のリハビリや他の場所にも原因があるか検査し、リハビリトレーニングが必要です。

②気づいたときには、変形している→　これはほとんどの方に共通してます。私もそうでした😂　徐々に進行しているので厄介ですね。変形は、骨性(強直)と言って骨自体が固まってしますと手術以外治りません。強制拇趾、外反母趾、内反小趾などがありますね。少しでも動けば可能性が足ます。中には、関節弛緩性が高い方もいらっしゃいます。マルファン症候群、エーラス・ダンロス症候群など関節弛緩性が原因で扁平足になる方が多いです。きちんと気づいて上げられる。あるいは、自分で気づくしかありません。

③痛みが出たら危険→　痛みが出たらそれは「サイン」です。身体がお知らせしてくれています。放っておけば治る？果たしてそうなのでしょうか？
変形する時には、ほぼ必ず「痛み」のサインが出ます。身体が悲鳴上げて、これ以上痛みのある場所を動かすなと言うサインを出しているので、何かしら対策をするべきと思われます。中々、ケガでもしない限り医療機関に通院するのは、難しいですよね。このコロナウィルスの最中ですもんね！

そこで、エクササイズ方法を3つくらいご紹介します。

①足首を上に上げる動作(背屈)　

②つま先立ち(底屈)

③すり足(足の指からお尻まで)

この③つをやっておけば、進行を止めることが可能なはずです。

ぜひ、騙してないのですが、「騙されたと思って」やってみてください(^o^)

もっと詳しい内容が知りたいなど、ご希望がありましたら太田市のかわうちはり灸整骨院の「足の専門外来」を受診してください。
それから、扁平足パーソナルトレーニングを行いましょう！

お待ちしてます。

体験を1,980円で出来ますので、お気軽にご連絡ください。

お電話でのご予約は、
0284-64-9605

群馬県太田市市場町672−3　
かわうちはり灸整骨院