運動を少しでも思い浮かんだ方ﾋｯｹﾝ！！

運動のイメージが日本では、「つらい」「地道」「疲れる」「そもそも面倒くさい」
などのイメージがありますね。(笑)

     

では、「楽しく」「運動している時に疲れを忘れてしまう」「いつの間にかできるようになっている」
ではどうでしょう？
本当にそんなことある？疑いの目を持たれることも、ごもっともです。

運動は、アスリートだけのものではありません。少々お硬い話になりますが、厚生労働省の健康の定義に・・・
「食事」「睡眠」「運動」があります。
食事は、取らなければ死んでしまいます。睡眠も寝ないなんてことはありませんよね。

 

では、「運動」は？
やらなくても死にませんよね。これが、問題です。実際には、生活習慣病のリスクや筋力の衰えが必ずみられます。
実際に、私も運動をサボると体調が優れません。すぐに息切れ、長時間歩くと疲れてしまいます。でも、健康診断で悪い結果でもありませんし、別にいいっかと放っておきました。

すると・・・まあ太ります。35歳すぎると本当に簡単に痩せません。風呂で鏡を見ると悲しくなります。でも、人間そんな姿に慣れてしまうんですね。また、もっと太っている人を見つけて「あの人より痩せてるから大丈夫」などと根拠ない安心感得ます。

その間もどんどん体重が増えていきます。

「運動しなきゃなぁ」と少し思い浮かびます。
そこで、冒頭のイメージがつきまとう方もいらっしゃると思いますが、モチベーションを上げる方法を3つほどご紹介していきます。

①楽しく運動しよう　②できない動きを絞り込もう　③運動をし始めてある程度経過したら、誰かに自分の身体をみてもらう

①楽しく運動することは、非常に重要です。楽しくないと続かないですよ！実際に疲れますもん。ちょっと科学的にお話すると、楽しく運動すればアドレナリン・エンドルフィンが出て「快感」作用がでます。
運動を快感に持っていくことが非常に重要です。でも・・・実際は、運動を開始するまでが辛いですよね😅
運動を開始するまでの工夫は、「ルーティーン」に持っていきましょう。やらなければ、気持ち悪い！何か生活に違和感がでる等。運動すれば快感が得られると身体が覚えておくのも重要です。

②出来ない動きを選別することも重要になります。効率よく、早く終わりたいですよね。自分のためなのに・・・早く終わりたいという気持ちが生まれるのは、私も同じです。だったら出来ない動きのエクササイズを徹底的に行い、出来るものは省けば自然と時間が減ります。たまには、出来ていた動きも入れてくださいね😁出来ない動きを克服したことにより、出来ていた動きができなくなることもありますので・・・

③誰かに見てもらいましょう！もしくは、自分の姿を鏡で確認してみましょう。モチベーションを保つために私は重要だと考えてます。人は見られてないとどこまでも甘えると思います。恋人・奥さん・親・友人・兄弟・姉妹・会社の同僚、誰でもいいので、本人を目の前にけなす人は稀です。大体褒めてくれます。人間褒められるとやる気が出ますよね！！！
また、自分の姿を鏡で見るのも重要です。きちんと継続して「運動」をすれば、体型が変わります。俺は、やった！私は、やった！！と自己満足感も重要です。私は、どちらかと言うとこのタイプです。家族が女性だらけなので、あまり筋肉をつけすぎるとちょっと嫌われます（笑）

では、「少しでも運動しなきゃなぁ」と思い「運動」をやらなければどうなるでしょう？

また、繰り返しです。恐らく病気になるか、追い込まれなければ一生やらないでしょう！
私がこれまで患者さんと数万人関わってきましたが、経験値からそう言えます。(あくまでも経験値なのでご了承ください。）

少しでも「運動」という言葉が、頭をよぎったら当ジム。かわうちパーソナルトレーニングジムにお手伝いさせてください。

体験を1,980円で出来ますので、お気軽にご連絡ください。

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群馬県太田市市場町672−3　
かわうちはり灸整骨院